司法書士法人みつ葉グループの評判・口コミは?実際に債務整理の相談をした人の声を徹底分析!

この記事で解決できるお悩み
  • 司法書士法人みつ葉グループの債務整理の評判が知りたい
  • 良い口コミ・悪い口コミの両方を確認してから相談先を選びたい
  • みつ葉グループに相談する前に、費用・連絡頻度・家族にバレるリスクを知っておきたい

司法書士法人みつ葉グループは、任意整理をはじめ、個人再生・自己破産に関する書類作成支援など、借金問題の相談に対応している司法書士法人だ。

結論から言うと、公開口コミでは「説明がわかりやすかった」「親身に話を聞いてもらえた」と評価する声がある。一方で、「契約の判断を急かされたように感じた」という口コミも確認できる。

そのため、みつ葉グループは、借入状況を専門家に整理してもらい、利用できる手続き、費用、返済見込み、必要期間を確認したうえで依頼するか判断したい人におすすめだ。

一方で、「相談すれば必ず借金が大幅に減る」「家族に100%知られない」「すぐにすべての手続きが終わる」と考えている人は注意したい。

債務整理の結果は、借入額、借入先、収入、財産、滞納状況、選ぶ手続きによって変わる。任意整理では将来利息のカットや返済条件の見直しが中心となり、元本が大きく減らないこともある。

また、認定司法書士が裁判外の和解代理を行える範囲には、原則として個別の債権額が140万円以下であることなどの制限がある。個人再生や自己破産は地方裁判所の手続きであり、司法書士は裁判所提出書類の作成支援などはできるものの、地方裁判所で代理人にはなれない。

本記事では、みつ葉グループの公開口コミを確認しながら、相談前に知っておきたい費用、手続期間、司法書士の対応範囲、信用情報への影響を解説する。

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目次

司法書士法人みつ葉グループとは?

口コミを見る前に、司法書士法人みつ葉グループの登録情報と相談窓口の仕組みを確認しておこう。

みつ葉グループは、東京司法書士会の会員検索で法人名、法人番号、設立年月日、主たる事務所所在地、代表特定社員などを確認できる司法書士法人である。

項目内容
法人名司法書士法人みつ葉グループ
所属東京司法書士会
法人番号11-00428
法人設立年月日2013年9月11日
創業2012年3月5日
主たる事務所所在地東京都港区虎ノ門5-12-11 NCOメトロ神谷町
従業員数合計304名(2026年1月1日時点)
拠点全国に複数拠点
最新の所在地は公式サイトで確認
債務整理の主な相談内容任意整理、個人再生、自己破産、過払い金請求など

登録情報を公的な会員検索で確認できることは、相談先を選ぶ際の判断材料になる。

債務整理に関する案内ページは、司法書士法人みつ葉グループと弁護士法人・響が共同運営するメディアである。同ページでは、相談料0円、24時間365日受付、全国対応と案内されている。

ただし、24時間365日対応しているのは相談申込の受付だ。フォームなどから申し込んだ後、都合のよい時間にオペレーターから折り返し連絡があり、詳しい状況の聞き取りや相談予約が行われる。

また、共同運営メディアには司法書士法人と弁護士法人の両方が掲載されている。相談時には、実際の契約先、担当者の資格、どの法人が手続きを担当するのかを確認しておこう。

司法書士法人として登録されていることと、相談すれば必ず希望どおりに借金問題が解決することは別である。債務整理の結果は、借金の金額、借入先、収入、財産、家計状況によって変わる。

認定司法書士が代理人として簡易裁判所での訴訟や裁判外の和解交渉を行える範囲には、140万円以下などの制限がある。裁判外の和解代理では、債務の総額ではなく個別の債権ごとの価額を基準に判断される。

借入額が大きい場合や、個人再生・自己破産で地方裁判所における代理対応を希望する場合は、弁護士との比較も必要だ。みつ葉グループに相談する際は、「自分の借入額で司法書士がどこまで対応できるのか」「弁護士への相談や引継ぎが必要になるのか」を最初に確認しよう。

司法書士法人みつ葉グループの悪い評判・口コミ

口コミは、実際に相談した人がどのような点を評価し、どこに不満を感じたのかを知る手がかりになる。

ただし、口コミは個人の感想であり、すべての人に同じ対応や結果が保証されるわけではない。投稿時期、担当者、手続きの種類、借入状況によって体験は変わる。

口コミを読むときは、「自分と似た借入状況か」「どの手続きを利用したのか」「費用や期間の説明を受けたうえでの評価か」を意識しよう。

なお、みつ葉グループへの相談を検討するときに確認しておきたい悪い評判と注意点は、以下のとおりだ。

司法書士法人みつ葉グループの悪い評判・口コミ
  • 連絡が多いと負担に感じる可能性がある
  • 契約の判断を急かされたと感じる声がある
  • 手続きに時間がかかる場合がある
  • 費用対効果に納得できない可能性がある

悪い口コミは、相談先を否定する材料ではなく、契約前に何を確認すべきかを知る材料として活用しよう。

電話・LINEなどの連絡が多いと感じる

債務整理では、借入先、借入額、返済状況、収入、家計、必要書類などを確認する。方針の確認や不足書類の案内が重なると、電話やメッセージの回数が増えることもある。

こまめな連絡は進捗を把握するうえで役立つが、仕事中や家族と一緒にいる時間帯に電話が来ると、負担や発覚リスクにつながる。

電話が苦手な人や家族に知られたくない人は、初回相談で以下の希望を伝え、対応できるか確認しよう。

  • 電話してよい曜日と時間帯
  • 電話を避けてほしい時間帯
  • 電話、LINE、メールのうち利用できる連絡方法
  • 留守番電話に事務所名や用件を残してよいか
  • 郵送物の送付先や差出人名を調整できるか

連絡方法に希望があっても、手続き上必要な確認まで省略できるとは限らない。連絡を減らすことだけでなく、緊急時の連絡手段も決めておくと安心だ。

契約の判断を急かされたと感じる口コミ|不明点を残したまま契約しない

公開口コミ

電話対応は良いが、決断を急かす傾向にある。

公開口コミでは、電話対応を評価する一方、決断を急かされたように感じたという声が確認できる。

債務整理は、毎月の返済、信用情報、財産、保証人、家族との生活に関わる重要な手続きだ。相談当日に必ず契約しなければならないとは限らないため、説明に納得できない場合は立ち止まって確認しよう。

相談時には、少なくとも以下の項目を確認したい。

  • 提案された債務整理が自分におすすめな理由
  • 着手金、報酬、実費を含む費用総額
  • 追加費用が発生する条件
  • 毎月の返済額と完済までの見込み
  • 手続きによるデメリットと失う可能性があるもの
  • 司法書士が対応できる範囲と弁護士への相談が必要な場面

説明に納得できない場合は、担当者に追加説明を求めるか、ほかの専門家にも相談して比較することが大切だ。

手続きに時間がかかる場合がある|任意整理でも和解まで3〜6か月程度が目安

公開口コミ

時間はかかりましたが、十分納得のいく結果になり、大満足です。

公開口コミには、解決まで時間はかかったものの、結果には納得できたという趣旨の声もある。

任意整理は、専門家への相談から債権者との和解成立まで3〜6か月程度が目安とされる。和解後の返済期間は、一般的に3〜5年程度だ。

ただし、これは一律の期間ではない。借入先が多い、取引履歴の開示に時間がかかる、債務額の確認が複雑、債権者との交渉が難航するといった場合は長引くことがある。

個人再生や自己破産は裁判所を通すため、申立書、家計資料、収入資料、財産資料などの準備が必要になる。任意整理よりも長期化しやすく、裁判所や事案によって進行も異なる。

依頼前には、「受任通知を発送する時期」「本人への直接取立てが制限される時期」「和解成立や申立てまでの目安」「返済をいつ再開するか」を確認しよう。

受任通知によって本人への直接取立てが原則として制限されることと、返済義務そのものがなくなることは別である。返済を止める時期や支払い方法については、自己判断せず担当者の指示を確認する必要がある。

依頼費用が高く感じる可能性|費用総額と家計改善効果を比較する

債務整理の費用に納得できるかは、支払う金額だけでなく、手続きによって毎月の返済額や総返済額がどの程度変わるかによって異なる。

特に任意整理は、将来利息のカットや返済条件の見直しを目指す手続きであり、元本が大幅に減るとは限らない。借入額が少ない場合や利息負担が小さい場合は、専門家費用を含めると家計改善の効果が小さくなることもある。

なお、みつ葉グループと弁護士法人・響の共同運営メディアにある料金ページは、「弁護士法人・響の債務整理費用」を掲載したページである。そこに記載された金額を、みつ葉グループへ依頼する場合の費用として扱うことはできない。

相談時には、実際の契約先と担当業務を確認し、その契約に基づく見積書を受け取ろう。見積書では、着手金や報酬だけでなく、実費、送金管理費、裁判所費用、追加報酬の有無まで確認することが重要だ。

費用が不安な人は、契約前に以下を確認しておきたい。

  • 着手金、報酬、実費を含む費用総額
  • 分割払いの可否と毎月の支払額
  • 途中で方針を変更した場合の追加費用
  • 債権者への送金を代行する場合の費用
  • 手続き後の毎月返済額と完済までの期間
  • 費用を支払っても家計を維持できるか

債務整理の費用を詳しく知りたい方はこちらをチェック

司法書士法人みつ葉グループの良い評判・口コミ

公開口コミと公式情報から確認できる、みつ葉グループの主な良い評判と相談しやすい点は以下のとおりだ。

司法書士法人みつ葉グループの良い評判・口コミ
  • 共同運営メディアの窓口で無料相談を案内している
  • 説明が順序立てられていてわかりやすいという口コミがある
  • 事務員が親身に話を聞いてくれたという声がある
  • 任意整理など複数の借金問題を相談できる
  • 連絡方法や郵送物への配慮を相談できる

良い口コミも結果を保証するものではないが、相談時の説明や担当者との相性を判断する参考になる。

無料相談を利用できる|借金の状況を整理したい人におすすめ

みつ葉グループと弁護士法人・響の共同運営メディアでは、債務整理について「何度でも相談0円」と案内されている。

借金問題を抱えていても、自分に任意整理、個人再生、自己破産のどれが向いているかを判断するのは難しい。無料相談を利用すれば、借入先や返済状況を伝え、検討できる選択肢を整理しやすい。

ただし、無料なのは相談であり、正式に依頼すれば費用が発生する。また、共同運営メディアの窓口から申し込む場合は、どの法人が相談や契約を担当するのかも確認しよう。

相談前に、借入先、借入残高、毎月の返済額、滞納の有無、収入と支出をメモしておくと、より具体的な説明を受けやすい。

説明がわかりやすかった|初めて債務整理を相談する人の判断材料になる

公開口コミ

順序良く簡潔でわかりやすく説明して下さるので安心してお任せできている。

公開口コミでは、説明が順序立てられていてわかりやすかったという声が確認できる。事務員が事務的に対応するだけでなく、親身に話を聞いてくれたという趣旨の評価もある。

借金の相談では、返済できなくなった事情や家計の状況を詳しく伝える必要がある。責められるのではないかと不安な人にとって、落ち着いて話を聞いてもらえるかは重要な判断材料だ。

ただし、担当者との相性や説明の受け止め方は人によって異なる。説明がわかりにくい場合は、専門用語を言い換えてもらう、数字を書面で示してもらうなど、遠慮せず確認しよう。

専門知識がなくても債務整理の違いを相談しやすい

債務整理には任意整理、個人再生、自己破産などがあり、借金の減り方、財産への影響、裁判所手続きの有無が異なる。

たとえば、任意整理は対象とする債権者を選べる場合がある一方、元本が大幅に減るとは限らない。個人再生は一定額を返済することで残りの債務の免除を目指すが、継続的な収入などの条件がある。自己破産は免責許可を得ることで返済責任の免除を目指すが、財産や資格への影響を確認する必要がある。

相談時には、手続きの名称だけでなく、「選んだ場合に毎月いくら支払うのか」「残せない財産があるか」「保証人にどのような影響があるか」まで説明してもらおう。

個人再生や自己破産を司法書士へ相談する場合は、書類作成支援の範囲、裁判所とのやり取りを誰が行うのか、弁護士へ依頼した場合との違いも確認することが重要だ。

必要書類を準備すると手続きを進めやすい

債務整理では、借入先、契約内容、残高、収入、支出、財産などを確認する。相談時点ですべての資料がそろっていなくても相談はできるが、わかる範囲で情報をまとめておくと方針を検討しやすい。

任意整理では、借入先のカード、利用明細、請求書、契約書などが手がかりになる。個人再生や自己破産では、これらに加えて給与明細、預貯金、保険、不動産、車、退職金、家計などの資料が必要になることがある。

反対に、借入先を把握できていない場合、必要書類が不足している場合、債権者からの取引履歴の開示に時間がかかる場合は、手続きが長引く可能性がある。

相談前に「借入先の一覧」「おおよその残高」「毎月の返済額」「滞納の有無」「月収と生活費」をメモしておくとよい。

家族に知られないための配慮を相談できる

家族に借金を知られたくない人は、電話の時間帯、留守番電話の内容、郵送物の送付先、書類の受取方法などを相談できるか確認しよう。

こうした配慮によって発覚リスクを下げられる場合はあるが、家族に100%知られずに進められるとは限らない。

特に個人再生や自己破産では、世帯の家計、同居家族の収入、共有財産などに関する資料が必要になるケースがある。保証人が家族である場合や、家族と共通の銀行口座・カードを利用している場合も注意が必要だ。

相談フォームに入力する情報を限定できる場合でも、正式な依頼では本人情報や必要書類を提出するため、匿名のまますべての手続きが完結するわけではない。

家族や勤務先に知られたくない事情がある場合は、隠さず最初に伝え、どの場面で発覚する可能性があるか具体的に説明してもらおう。

債務整理の種類別に見る減額効果と注意点|口コミだけで判断しない

みつ葉グループに限らず、債務整理ではどの手続きを選ぶかによって、借金の減り方、期間、必要条件、財産への影響が変わる。

口コミの評価だけで相談先や手続きを決めず、自分の収入と家計で継続できる方法を確認しよう。

スクロールできます
手続き主な内容注意点
任意整理債権者と交渉し、将来利息や返済条件の見直しを目指す元本が大きく減るとは限らない
債権者が交渉に応じる義務はない
個人再生裁判所へ再生計画を提出し、認可後に一定額を返済する継続的な収入などの条件がある
返済期間は原則3年、最長5年
自己破産財産を清算し、裁判所の免責許可によって返済責任の免除を目指す税金、罰金、養育費などは免責されない
財産や資格への影響を確認する
過払い金請求払いすぎた利息がある場合に返還を求める取引時期、取引内容、完済時期、時効の進行などで請求可否が変わる

個人再生を利用するには、将来にわたって継続的または反復して収入を得られる見込みがあり、住宅ローンなどを除く無担保債務の総額が5,000万円以下であることなどが必要だ。

自己破産は、破産手続開始決定だけで債務が当然に免除されるわけではない。原則として免責許可決定を受ける必要があり、税金、罰金、養育費などは免責の対象外となる。

債務整理や返済状況は、信用情報に影響する可能性がある。ただし、登録される項目と期間は、借入先が加盟する信用情報機関、契約日、契約終了日、支払状況などによって異なる。

CICでは、クレジット情報として契約内容や支払状況が登録され、異動情報の項目には延滞、保証履行、破産などが含まれる。保有期間は、原則として契約期間中および契約終了後5年以内と案内されている。

JICCでは、契約日が2019年10月1日以降の場合、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立などの取引事実に関する情報について、契約継続中および契約終了後5年以内と案内されている。

全国銀行個人信用情報センターでは、ローンやクレジットカードなどの取引情報は契約期間中および契約終了日から5年を超えない期間、官報に公告された破産・民事再生手続開始決定は当該決定日から7年を超えない期間とされている。

「債務整理をすれば一律に何年間すべてのローンを利用できない」と単純に判断するのではなく、自分の契約と手続きにどのような情報が登録される可能性があるかを相談時に確認しよう。

評判・口コミから見た司法書士法人みつ葉グループに相談するデメリット

みつ葉グループへの相談を検討するときは、良い口コミだけでなく、以下のデメリットや注意点も確認しておこう。

  • 電話やメッセージの連絡を多いと感じる可能性がある
  • 借金の減額効果は手続きと借入状況によって異なる
  • 解決まで数か月以上かかる場合がある
  • 費用と家計改善効果の比較が必要になる
  • 司法書士の代理業務には140万円以下などの制限がある

これらは、みつ葉グループだけに限った注意点ではない。債務整理を司法書士へ依頼するときに共通して確認すべき内容として押さえておこう。

連絡が多いと感じる可能性がある

債務整理では、相談時の聞き取り、本人確認、書類提出、費用の支払い、方針決定など、複数の連絡が必要になる。

連絡が少なすぎると進捗がわからず不安になりやすい一方、連絡が多すぎると仕事や生活の負担になり、家族に気づかれるきっかけにもなり得る。

「平日の日中は電話に出られない」「家族がいる時間帯は避けたい」「留守番電話に用件を残さないでほしい」などの事情がある場合は、相談時に伝えよう。

希望する連絡方法に必ず対応してもらえるとは限らないため、契約前に対応可否を確認することが大切だ。

借金がどれだけ減るかはケースによる

借金の減額効果は、任意整理、個人再生、自己破産のどれを選ぶかによって大きく変わる。

任意整理では、将来利息のカットや返済期間の見直しを目指すことが中心となる。元本が大きく減るとは限らず、債権者との交渉結果によっては希望した条件で和解できない場合もある。

個人再生は、裁判所に認められた再生計画に従って一定額を返済することで、原則として残りの債務の免除を目指す手続きだ。ただし、継続的な収入や債務額などの利用条件がある。

自己破産は、免責許可によって返済責任の免除を目指せる一方、一定の財産を処分する可能性があり、免責されない債務もある。

相談時には、減額される金額だけでなく、専門家費用、手続き後の毎月返済額、完済までの期間を含めて家計が改善するか確認しよう。

手続きに時間がかかる場合がある

債務整理は、相談した当日にすべてが解決する手続きではない。

任意整理では、受任通知の発送、債権者からの取引履歴の取得、債務額の確認、返済方針の検討、和解交渉などを行う。相談から和解成立までの目安は3〜6か月程度だが、状況によって前後する。

個人再生や自己破産では、裁判所へ提出する書類の準備、申立て、裁判所や個人再生委員・破産管財人への対応などが必要になるため、さらに長期間かかることがある。

手続期間に不安がある場合は、以下を相談時に確認しておこう。

  • 受任通知を発送する予定日
  • 債権者から本人への直接取立てが制限される時期
  • 和解成立または裁判所への申立てまでの目安
  • 返済を止める時期と返済再開の時期
  • 依頼者が提出すべき書類と期限

直接取立てが止まっても、連絡を放置したり、専門家の指示なく支払いを変更したりすると手続きに影響する可能性がある。依頼後も事務所からの連絡を確認し、必要書類を期限内に提出しよう。

司法書士の代理・和解交渉には140万円以下などの制限がある

債務整理を司法書士へ相談する際は、司法書士が代理人として対応できる範囲を理解しておく必要がある。

認定司法書士が簡易裁判所での訴訟代理や裁判外の和解代理を行えるのは、原則として140万円以下の民事事件などに限られる。裁判外の和解代理では、個別の債権ごとの価額を基準に判断される。

個別の債権額が140万円を超える場合や、地方裁判所での訴訟代理が必要な場合は、司法書士が代理人として交渉や裁判対応を行えない可能性がある。

また、個人再生や自己破産は地方裁判所へ申し立てる。司法書士は裁判所提出書類の作成支援などを行えるが、弁護士のように地方裁判所で代理人として一連の対応を行うことはできない。

みつ葉グループへ相談する際も、自分の債権額と希望する手続きで司法書士がどこまで対応できるか、弁護士への相談や引継ぎが必要になるかを確認しよう。

評判・口コミから見た司法書士法人みつ葉グループに相談するメリット

公開口コミと公式情報から見ると、みつ葉グループに相談する主なメリットは以下のとおりだ。

  • 共同運営メディアの窓口で無料相談を案内している
  • 任意整理、個人再生、自己破産などを相談できる
  • 法人登録やスタッフ情報を事前に確認できる
  • 連絡方法や郵送物への配慮を相談できる
  • 対象者は専用アプリで返済状況や書類を確認できる

無料相談を申し込める

みつ葉グループと弁護士法人・響の共同運営メディアでは、債務整理の相談を「何度でも相談0円」と案内している。

借金問題は、借入先や家計を整理してから追加の疑問が出ることも多い。相談料を気にせず質問できる窓口は、初めて債務整理を検討する人にとって利用しやすい。

相談申込は24時間365日受け付けているが、申込後に折り返し連絡を受け、詳しい聞き取りや相談予約を行う流れである。24時間いつでも司法書士へ直接相談できるという意味ではない。

正式に依頼する場合は費用が発生するため、無料相談の段階で契約先、見積り、支払い方法、解約時の費用を確認しておこう。

任意整理・個人再生・自己破産などを相談できる

みつ葉グループでは、任意整理、個人再生、自己破産、過払い金請求など、借金問題に関する相談を案内している。

自分では「自己破産しかない」と考えていても、収入と家計の状況によっては任意整理や個人再生を検討できる場合がある。反対に、任意整理をしても返済を継続できず、個人再生や自己破産を検討した方がよいケースもある。

複数の手続きを比較するときは、借金がどれだけ減るかだけでなく、毎月の返済可能額、保有財産、住宅ローン、保証人、家族への影響を伝えよう。

個別の債権額が140万円を超える場合や、裁判所での代理対応を希望する場合は、弁護士に相談した場合との違いも確認する必要がある。

法人登録やスタッフ情報を公式サイトで確認できる

みつ葉グループは、東京司法書士会の会員検索で法人番号、設立年月日、主たる事務所所在地、代表特定社員などを確認できる。

公式サイトでは、司法書士、行政書士、土地家屋調査士などのスタッフ紹介も掲載されている。相談前に法人や担当者の情報を確認できることは、実態を確認できない相談窓口と区別する材料になる。

ただし、法人登録やプロフィールが確認できることだけで、自分に合う相談先と判断することはできない。実際の相談で、説明のわかりやすさ、見積りの明確さ、質問への回答、担当者との相性を確かめよう。

家族や勤務先に知られないための配慮を相談できる

家族や勤務先に知られたくない事情がある場合は、郵送物、電話の時間帯、留守番電話、連絡手段などについて配慮を相談できる。

事務所からの郵送物や電話への対策を決めておけば、発覚リスクを下げられる場合がある。

ただし、債権者や裁判所からの郵送物、共有口座の利用停止、保証人への請求、同居家族の家計資料など、事務所側の配慮だけでは避けられない要因もある。

特に個人再生や自己破産では、家庭の状況によって家族の協力が必要になるケースがある。「家族に内緒にしたい」とだけ伝えるのではなく、同居状況、共有財産、保証人、郵便物の受取状況を具体的に伝えよう。

対象者は専用アプリで返済状況や書類を確認できる

みつ葉グループの債務整理ページでは、依頼者向けアプリ「LeadU⁺ミライト」を案内している。

同アプリでは、返済開始後の債務残高、各月の支払額、次回入金日、振込金額、委任契約書や和解締結報告書などを確認できると案内されている。

債務整理は、和解成立後も返済が数年間続くことがある。残高、入金日、書類をまとめて確認できる仕組みは、返済計画を管理するうえで役立つ。

ただし、アプリを利用できる対象者、対象手続き、表示される情報、連絡機能は契約内容によって異なる可能性がある。利用を希望する場合は、契約前に対象となるか確認しよう。

みつ葉グループに相談する前に確認すべき5つのポイント

みつ葉グループへの相談を検討している人は、口コミだけで判断せず、以下の5点を確認してから正式に依頼しよう。

確認ポイント相談時に聞くこと
契約先と対応範囲どの法人と契約し、司法書士と弁護士のどちらが何を担当するか
費用総額着手金、報酬、実費、送金管理費、追加費用を含めていくらか
家計改善の見込み費用を含めた毎月の支払額と完済までの期間はどう変わるか
手続き期間受任通知、和解、申立て、返済再開までの目安はいつか
連絡と郵送物利用できる連絡方法、時間帯、郵送物への配慮は可能か

特に重要なのは、契約先と費用総額を明確にすることだ。

債務整理の案内メディアは、みつ葉グループと弁護士法人・響が共同運営している。掲載されている料金が、実際に自分が契約する法人の料金とは限らないため、契約書と見積書で確認しよう。

任意整理では、将来利息や返済条件の見直しによって毎月の返済負担を軽くできる可能性がある一方、元本が大きく減るとは限らない。専門家費用を含めても、無理なく完済を目指せるかを確認する必要がある。

また、司法書士には代理業務の範囲に制限がある。個別の債権額が140万円を超える場合、個人再生や自己破産で代理人を希望する場合、複雑な裁判対応が必要な場合は、弁護士との比較も検討しよう。

口頭説明だけで判断せず、費用、返済見込み、想定期間、デメリットをできるだけ書面で確認することが大切だ。

まとめ

みつ葉グループの評判と相談前の注意点をまとめると、以下のとおりだ。

悪い評判・注意点連絡を多いと感じる可能性がある
契約の判断を急かされたと感じる声がある
手続きに時間がかかる場合がある
費用対効果の確認が必要
良い評判・特徴説明がわかりやすいという口コミがある
親身に話を聞いてもらえたという声がある
共同運営メディアで無料相談を案内している
法人登録やスタッフ情報を確認できる

公開口コミでは、説明が順序立てられていてわかりやすい、事務員が親身に話を聞いてくれたという趣旨の評価が確認できる。

一方で、契約の判断を急かされたように感じたという声もある。連絡頻度や担当者との相性も、人によって評価が分かれやすいポイントだ。

みつ葉グループと弁護士法人・響の共同運営メディアでは、無料相談、24時間365日の相談申込受付、全国対応を案内している。ただし、申込後に折り返し連絡を受ける仕組みであり、契約先や料金は相談時に確認する必要がある。

債務整理は、誰でも同じ結果になる手続きではない。借入額、借入先、収入、財産、家族構成、保証人、滞納状況によって、手続きと減額効果は変わる。

みつ葉グループに相談する際は、契約先、司法書士の対応範囲、費用総額、家計改善の見込み、手続期間、連絡方法を確認したうえで、自分に合うか判断しよう。

司法書士法人みつ葉グループの債務整理に関するQ&A

みつ葉グループは怪しい?詐欺ではない?

司法書士法人みつ葉グループは、東京司法書士会の会員検索で登録情報を確認できる司法書士法人である。

法人名、法人番号、設立年月日、主たる事務所所在地、代表特定社員などを公的な会員情報で確認できるため、少なくとも名称や所在地を確認できない無登録業者とは異なる。

ただし、登録されている司法書士法人であることと、相談すれば必ず借金が減ることは別である。費用、家計改善の見込み、司法書士の対応範囲、契約先を確認してから判断しよう。

みつ葉グループに相談すると迷惑電話がかかってくる?

相談フォームなどを利用した場合、内容確認や相談予約のために折り返し連絡が来る。共同運営メディアの案内では、申込後にオペレーターから電話で詳しい状況を聞き取る流れが示されている。

連絡を迷惑に感じるかは、頻度、時間帯、生活状況によって異なる。電話が難しい人や家族に知られたくない人は、連絡してよい時間帯、避けてほしい時間帯、利用できる連絡方法を最初に伝えよう。

相談を続けない場合や案内が不要になった場合は、連絡を控えてほしい旨を明確に伝えることが大切だ。

みつ葉グループに相談すると家族にバレる?

電話の時間帯、郵送物、留守番電話、書類の受取方法などについて配慮を相談することで、家族に気づかれるリスクを下げられる場合がある。

ただし、債務整理を家族に100%知られずに進められるとは限らない。債権者や裁判所からの郵送物、共有口座、保証人への請求、書類の保管などから気づかれる可能性がある。

特に個人再生や自己破産では、同居家族の収入や世帯の家計、共有財産などに関する資料が必要になるケースがある。

家族に知られたくない人は、同居状況、保証人、共有財産、郵便物の受取状況を初回相談で伝え、どの段階で発覚する可能性があるか具体的に確認しよう。

出典

司法書士法人みつ葉グループ「企業情報」
東京司法書士会「司法書士法人みつ葉グループ」
司法書士法人みつ葉グループ「債務整理|取扱業務」
司法書士法人みつ葉グループ「スタッフ紹介」
司法書士法人みつ葉グループ・弁護士法人・響「借金や債務整理のご相談からご依頼までの流れ」
司法書士法人みつ葉グループ・弁護士法人・響「当事務所の費用のご紹介」
司法書士法人みつ葉グループ・弁護士法人・響「任意整理にかかる期間は?交渉開始から完済までの流れと注意点も解説」
日本司法書士会連合会「最高裁平成28年6月27日判決を受けて」(公開日:2016年6月28日)
e-Gov法令検索「貸金業法」
裁判所「個人再生」
裁判所「裁判手続 民事事件Q&A」
指定信用情報機関のCIC「CICが保有する信用情報」
日本信用情報機構(JICC)「信用情報の内容と登録期間」
全国銀行協会 全国銀行個人信用情報センター「センターの概要」
株式会社スタイル・エッジ「LeadU⁺ミライト」
ツナグ債務整理「過払い金請求の相談はどこがいい?おすすめの法律事務所を含めた過払い金請求の完全ガイド」

この記事を書いた人

債務整理メディアは、借金問題で一歩を踏み出せない方に向けて、債務整理に関する各手続きの違いや費用・リスクをわかりやすく解説している。公平かつ透明性の高い情報発信を通じて、利用者が再スタートを切るための最短ルートを示すことを目標としている。独自アンケートのデータを掛け合わせ、任意整理借金減額診断などの情報を詳細に整理。さらに、債務整理におすすめの相談先や、自己破産に強い弁護士・司法書士事務所についても具体的な情報を提供している。

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